名古屋市中村区│真和 総合Website
【真和ブログ】秋の夜に聞こえる虫の声、実は鳴いているのは○○だった?
こんにちは、真和ブログへようこそ!
10月に入ると、夜の静けさの中から「リーン、リーン」「コロコロコロ」といった虫の声が聞こえてくることがあります。
昼間は気づかなかったのに、夜になると急に虫の声が大きく聞こえる。
そんな経験はありませんか?
秋の虫といえば、スズムシやコオロギなどが有名ですが、実は私たちが「虫の声」として聞いている音には、ちょっとした秘密があります。
鳴いているのは「声」ではない?
スズムシやコオロギなどは、人間のように声帯を使って鳴いているわけではありません。
種類によって仕組みは異なりますが、羽や体の一部をこすり合わせるなどして音を出しています。
例えばコオロギの仲間は、羽をこすり合わせることで音を出します。
小さな体からあれだけ大きな音が出ると思うと、なかなか不思議ですよね。
なぜ秋になると虫の声が増える?
秋に虫の声が目立つのには、気温も関係しています。
コオロギやスズムシなど、秋に活動する虫たちは、夏の終わりから秋にかけて活発になります。
また、夜は昼間よりも静かになるため、小さな虫の音が耳に入りやすくなります。
テレビや車の音が少ない場所では、よりはっきり聞こえることもあります。
「虫が急に増えた」というより、周囲が静かになって、これまで気づかなかった音が聞こえている場合もあるのです。
虫の声で季節を感じる
日本では昔から、虫の声を楽しむ文化があります。
スズムシやマツムシ、コオロギなどの音を聞きながら秋の夜を過ごす。
今ではスマートフォンやテレビなど、夜でもたくさんの音に囲まれていますが、少し静かな場所に行くと、秋の虫たちの合唱が意外なほどよく聞こえます。
虫の種類によって鳴き方も違うので、「これは何の虫だろう?」と耳を澄ませてみるのも面白いですね。
今年の秋は「音」を探してみる
秋を感じるものといえば、紅葉や食べ物、涼しい風などが思い浮かびます。
でも、音から感じる秋もあります。
夜に少しだけテレビやスマートフォンから離れて、窓を開けてみる。
すると、今まで気づかなかった虫の声が聞こえてくるかもしれません。
10月の夜は、虫たちの声をBGMにして、少しゆっくり過ごしてみるのもいいですね。
今年の秋は、目で見るだけではなく「耳で感じる秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回の真和ブログはここまでです。次回もお楽しみに!