名古屋市中村区│真和 総合Website
真和接骨院 ~地鎮祭~
こんばんは!HP担当です!
先日に続いて本日は、地鎮祭の掲載です!
2月12日(火)
寒さ・風が強い中、地鎮祭はスタートしました。
私のデイサービス送迎が終わり、13:30頃に土地へ向かうと・・・
既に渡辺工務店さんと基礎監督さんが並んで待っていてくれました。
そして神主さんも準備バッチリでした
神主さんはこんな感じで祭壇を準備をしてくれていました
周りを紅白幕で囲んであり、
野菜、干し物、お酒等その他諸々が並んでいました
◎ここでまず、地鎮祭とは
→土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や
安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
また、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらう
ことの許しを得るという意味もあるようです。
※冠婚葬祭の知識とマナー・Wikipediaより引用
こうやって意味を知るだけで気が引き締まる感じがします
何気なく行う事にも、きちんとした意味があるのですね。
神主さんのお経のようなものを唱え終わり、
神主さんの手から白い小さなものがパラパラ~
これは 四方祓い という儀式みたいです。
米、塩、白紙を敷地の中央と四隅にまいていました。
その後は例の地鎮の儀=鍬入れです。
設計者(営業さん)が鎌(カマ)、施主が鍬(クワ)、
施工者(監督さん)が鋤(スキ)の順で盛砂を三度作業する仕草を行います。
この時の掛け声、「エイッエイッエイッ」は永遠の永という意味があるそうですよ。
会社代表:松瀬 及び 会社専務:斉木も行いました!
エイッエイッエイッ響いておりました(笑)
続いて 玉串奉奠です。
神主さんが横で指示しながら動作を行う事が出来たのでとてもやりやすかったです。
まず玉串を神主さんから受け取ります。
祭壇の前に行き、1礼
玉串の向きを変えて祭壇に捧げます。
最後に2礼→2回拍手→1礼で終了です
そして、地鎮祭の最後はお神酒をいただきました。
供え物のお神酒や神饌をいただくという意味で 「直会の儀(なおらいのぎ)」 とも言うそうな
大人はそれぞれお神酒を。
そんな感じで終了し、
鎮祭終了後、記念撮影( *´艸`)
建築会社様、渡辺工務店様、その他関係者様、新社屋ビル建設、宜しくお願い致します☺
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